商品概要
品番 | サイズ | 重量 | 色 |
---|---|---|---|
Y-LD002 | 600㎜×850㎜ Mサイズ | 32kg | シルバー |
Y-LD003 | 850㎜×850㎜ Lサイズ | 35kg | シルバー |
材質 | 本体:スチール製 支柱:スチール製 枠:スチール製 |
---|---|
用途 | 一斗缶・資材運搬台車 |
商品について
大口径200φノーパンクタイヤ搭載台車タイプで、用途で選べる 2 サイズ(M・L)ご用意。
一度に沢山運搬でき、搬入時間を短縮することができる。
品番 | サイズ | 重量 | 色 |
---|---|---|---|
Y-LD002 | 600㎜×850㎜ Mサイズ | 32kg | シルバー |
Y-LD003 | 850㎜×850㎜ Lサイズ | 35kg | シルバー |
材質 | 本体:スチール製 支柱:スチール製 枠:スチール製 |
---|---|
用途 | 一斗缶・資材運搬台車 |
大口径200φノーパンクタイヤ搭載台車タイプで、用途で選べる 2 サイズ(M・L)ご用意。
一度に沢山運搬でき、搬入時間を短縮することができる。
結一産業さん、産廃排出時に台ゴローDX大活躍しているよ。
使いやすくて各現場で使ってるよー。
台車としても一気に大容量積載できるから色々活用しているんだけど
この前塗料缶(一斗缶)を8缶載せて稼働したときに稼働中の振動で缶が落下しそうになったんだよ。
一斗缶や丸缶を積載しても落下しないように工夫するのはできないかな?
台ゴローDXご利用いただき有難うございます!!
仰るように、本体の左右と前方には何もないので落下する可能性はありますよね。検討してきます。
※左右と前方より落下注意
※落下イメージ
台ゴローDX をベースにすると、四隅の支柱穴を利用し左右と前方にガイド(横棒)をセットできれば落下リスクは軽減できるのでは。
だがもっと付加価値をつけることはできないかな?
そういえば 8 缶載せての稼働とお話してたが、市販台車での最大積載数はどの位なんだろう?台ゴローでは最大で何缶積載ができるのだろー?
もう一度確認してみよう。
結一さんが言うように、左右と前方に落下防止用ガイド(横棒)を装着できれば落下リスクは大幅に軽減できるね。サンプル凄く楽しみにしてるよ。
あと質問の回答としては、一斗缶のみの積載であれば6缶~8缶位脚立やその他道具と混載なら2缶位かな。
この前言えなかったけど、現場によっては資材置き場が遠くて何回も資材運搬の往復をしないといけないから手間なんだよね・・・。
理想は一斗缶が10缶、その他道具も混載できれば下請け業者さんも凄く助かるよね。
ありがとうございます。落下防止用ガイドの試作ができれば持ってきますね。一斗缶のみで 6 缶~8 缶、その他道具混載では 2 缶しか積載できないんですね。
往復回数の軽減で別の作業に時間が有効活用できるので画期的になりますよね。ガイドに関しても更に工夫できないか考えてきます。
一度に大容量運搬できる台車であれば使いたい人は多くいるはず!
結一さん、現場の概念を覆す商品期待してるよ。
A所長、A課長!サンプル完成しました。
本体四隅の穴へ長さ510mm棒を4本セット、上部と下部にガイド(横棒)を固定できる受け口を溶接しております。
長さ730mmガイド(横棒)を上下2段に設置できるよう6本用意しております。
一度に大容量運搬できるようガイド(横棒)の固定位置にはヒ・ミ・ツがありまして、一斗缶を2段積した際に上段の缶の腹部分にガイドが当たる高さにしております。
これにより、下段9缶+上段9缶の計18缶を一度に運搬することを可能にしました。
これなら一度に大容量運搬ができ、運搬回数が減らせるので違う作業に時間を充てれるのは凄く助かる。早速使ってみるよ。
別現場のA所長と会話してた時、公団住宅のような現場は廊下が狭かったりするのでスリムタイプがあれば使用できるんだけどなー。と言ってたよ。
有難うございます。使用感を是非共有させてください。
公団住宅の現場では大きくて使い辛いんですね。
わかりました。スリムタイプ検討します。
コンパクトタイプが完成しました。
本体幅850mm→600mm へ変更する事で解消。本体横幅を狭くする事で、前方のガイド(横棒) 580mmへ変更しております。
本体横幅は850mmですのでガイドサイズ変更は御座いません。
こちらの台車で一斗缶を最大12 缶積載可能です。
これであれば廊下幅が狭くても十分使用ができるね。
やっぱり結一産業さんは現場の困りごとを解決してくれる
ヒーローみたいだね。いつもありがとう!!
快適な現場環境作りにお役立てできれば幸いです。
お困り事があれば是非、結一産業へご相談ください。
※本体を落としたり衝撃を与えると破損やタイヤ外れ、事故につながる恐れがあります。
※定期的にボルトの締め付け等の点検をお願いします。
※停車時は必ずフットストッパーを使用して下さい。